投手力・攻撃力・機動力より「守備力」が最重要である理由——プロ野球・MLBのデータが証明する
DEFENSE × BASEBALL
投手力・攻撃力・機動力より「守備力」が最重要である理由
——プロ野球・MLBのデータが証明する
野球には4つの力があります。投手力・攻撃力・守備力・機動力。あなたはどれが最も重要だと思いますか?
ホームランや豪快な打線など、攻撃の華やかさに目が向きがちです。しかし近年の日本プロ野球やメジャーリーグ(MLB)のデータを分析すると、勝利に最も直結するのは「守備力」であることが見えてきます。D-Labが「Defense(守備)Laboratory」を名乗る理由がここにあります。
① 日本プロ野球が証明する「守備の強さ」
近年のパ・リーグ・セ・リーグ優勝チームを振り返ると、打率やホームラン数でリーグトップのチームが必ずしも優勝しているわけではありません。一方で、失策数の少なさ・守備率の高さと、チームの最終順位には高い相関があります。
2023年の日本一に輝いた阪神タイガースは、リーグ最高水準の守備力を誇るチームでした。「守備から流れを作る」——これは野球の本質を突いた言葉です。エラーで出したランナーが失点につながるケースは、四球や安打によるケースと同じか、それ以上に致命的です。
② MLBが採用する「守備指標」の進化
MLBで重視される守備指標(近年)
- UZR(Ultimate Zone Rating):守備範囲と送球を数値化した総合守備指標
- DRS(Defensive Runs Saved):守備によって何点を防いだかを測る指標
- OAA(Outs Above Average):Statcastデータを用いた守備の超高精度指標
MLBでは今や、選手の市場価値を語る際に守備指標が打撃指標と同等かそれ以上に評価されます。大谷翔平選手の活躍で注目されたLAドジャースも、コア選手たちの守備力は球界トップクラスです。「強いチームは守備が固い」——これは現代野球の常識になりつつあります。
③ 守備は「攻撃の土台」をつくる
守備の役割は「点を防ぐ」だけではありません。好守備はチームに流れをもたらし、攻撃のモチベーションを高めます。逆にエラーが続けば、投手のメンタルが崩れ、チーム全体の雰囲気が暗くなる。
また、守備がうまい選手ほど「打球の読み」「状況判断」「フットワーク」が優れています。これらの能力は打撃にも走塁にも直結します。守備を極めることは、野球選手としての総合力を高めることと同義なのです。
だからD-Labは「守備」にこだわる
代表・近藤コーチ自身がショートストップ・セカンドベースとして守備を武器に野球を続けてきました。
「守れる選手が強い選手だ」という信念のもと、D-Labでは守備の基礎——ゴロ処理・フットワーク・送球・ポジショニング——を丁寧に、そして楽しく指導しています。
守備がうまくなれば、試合に貢献できる。貢献できれば、野球がもっと楽しくなる。その好循環をすべての子どもたちに体験してほしい——それがD-Labの願いです。
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